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【11月5日(木)】全国スト・デモ。ボルドーは12時30分に共和国広場へ集合、勝利広場まで約4km。集合場所・ルート・目的を見る
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ボルドーの5日のデモ:12時30分に共和国広場に集合、勝利広場まで約4km

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この記事のポイント
  • 5日(木)のボルドーの行進は、共和国広場に12時30分集合、13時ごろ出発です(France 3は12時30分ごろ出発)。
  • 順路は、ガンベッタ広場、トゥルニーの並木道、ブルゴーニュ門を通り、約4kmで勝利広場です。
  • 目的は、物価高への抗議、賃金・年金、公共サービス、雇用と産業です。CFDT、CGT、FO、Unsa、FSUが中心です。
  • 行進と交わるトラムは数時間止まり、ボルドーの12校が全面休校(France 3)。県庁の対応は確認できませんでした。
ボルドーのガンベッタ広場の資料写真(2021年)。5日の行進のルート上の場所ですが、当日の写真ではありません。
VoyOptimist・CC BY-SA 4.0ボルドーのガンベッタ広場の資料写真(2021年)。5日の行進のルート上の場所ですが、当日の写真ではありません。
この記事の目次

集合場所と、当日の流れ

France 3、ICI、Le Bonbon、Bordeaux Visiteによると、5日(木)のボルドーの行進は、共和国広場(place de la République)が集合場所です。集合は12時30分、出発は13時ごろと伝える報道が多く、France 3は「12時30分ごろ出発」と書いています。数分のずれは報道の違いで、主催者の最終発表は、ここでは確認できませんでした。ICIは、数千人の参加を見込むと伝えています。France 3は、前の土曜日にボルドーで7万人が行進したと書いていますが、この数字を出した主体は、ここでは確認できませんでした。

行進のルート(約4km)

共通して伝えられている順路は、共和国広場、ガンベッタ広場(place Gambetta)、トゥルニーの並木道(allées de Tourny)、ブルゴーニュ門(porte de Bourgogne)、勝利広場(place de la Victoire)です。距離は約4kmで、終点は勝利広場です。ICIはもう少し細かく、アルブレ通り(cours d’Albret)からガンベッタ広場へ、続いてトゥルニーの並木道、エスプリ・デ・ロワ通り、河岸(quais)、ブルゴーニュ門、ヴィクトル・ユゴー通りとパストゥール通りを通る、と書いています。市の中心部の真ん中(hypercentre)を避けた道筋だ、とも伝えています。通行止めになる道と時間帯の一覧は、使った報道には載っていませんでした。

何のためのデモか(目的と主催)

呼びかけたのは、全国の労働組合の共同行動(intersyndicale)で、CFDT、CGT、FO、Unsa、FSUが中心です。ICIによると、ジロンド県ではSolidairesとCFE-CGCも名を連ねています。高校生・学生の団体も加わり、France 3は、「黄色いベスト」の人たちも参加し、6日と7日も続ける予定だと伝えています。目的は、物価高(vie chère)への抗議、賃金と年金の引き上げ、購買力の改善、公共サービスと社会保障の強化、雇用と産業を守ることです。教育の分野では、学校の予算と、学ぶ人・働く人の環境の改善が挙げられています。全国の7つの要求は、前の記事(news-fr-20261104-greve-5-novembre-revendications-intersyndicale)にまとめています。

トラム・バス・電車への影響

TBM(ボルドーのトラム・バス):ストに参加するのは運転士の約5%と見込まれます。行進と交わる路線は、数時間止まります。間隔は、トラムA・C・E・Fが10分、Bが5分(一部の支線は10分)、Dが7分30秒(カンティノル支線は15分)、急行バスGが7分30秒、Hが15分です。リアーヌ4・9・16・31は、報道によって10〜15分と数字が分かれます。行進のあいだは変わることがあるので、infotbm.comで確認してください。鉄道:TER(ヌーヴェル=アキテーヌ)は2本に1本ほどで、TGVとイントシテは「わずかな乱れ」です。路線ごとの予測は、4日17時から公開と伝えられています。

学校と暮らし、ほかの行進

France 3によると、ボルドー市は12校(Condorcet、Flornoy、Franc-Sanson、Jacques-Prévert、Jean-Jacques Sempé、Lac III、Louise-Michel、Marie-de-Gournay、Stendhal、Suzanne-Martin、Vaclav Havel、Vieux-Bordeaux)を全面休校とし、そのほかの学校でも、朝の預かり、給食、課外の運営が変わります。ICIは、ボルドーの多くの学校で最低限のサービスが出ないと伝えています。Bordeaux Visiteは全面休校の確認はないとしていて、情報が分かれています。学校ごとの詳細は、市のページ(bordeaux.fr/greve)で確認できます。車で動く人は、行進のあいだ、街の中心を避けるよう勧められています。ジロンド県では、リブルヌで17時30分にフランソワ・ミッテラン広場(esplanade François Mitterrand)から行進があるとICIは伝えています。

ここでは確認できなかったこと

次の点は、使った報道では確認できませんでした。県庁(préfecture)の対応(行進の許可や警備の方針)、高校生・学生の別の集合場所と時間、通行止めになる道の一覧と時間帯、当日の参加者数です。当日の予定は、組合、県庁、TBMの発表で変わることがあります。出かける前に、各公式の最新の案内を確認してください。

LANGUAGE NOTES

文法を学ぶ / Grammaire

日本語で解説

フランス語の文法

本文の例文から、文の形と使い方を学びましょう。

01否定の形と否定する範囲
文の形

ne / n’ … pas・ne … plus

本文の例文
Cet écart de quelques minutes vient des sources : l’annonce définitive des organisateurs n’a pas pu être vérifiée.
ポイント

基本は動詞を ne と pas ではさみます。母音の前では ne が n’ になります。「〜ではない」の否定が文のどの部分にかかるかを確認しましょう。ne…plus は「もう〜ない」です。

02情報源を示す selon
文の形

selon + 名詞 / 機関

本文の例文
Le rendez-vous est fixé à 12 h 30, avec un départ vers 13 h selon plusieurs médias ; France 3 écrit « vers 12 h 30 ».
ポイント

selon は「〜によると」。後ろに人や機関などの情報源を置きます。書き手が直接確認した事実と、別の機関や報道が伝えた内容を区別する表現です。

03可能・可能性を表す動詞
文の形

peut / peuvent / pourrait + 動詞の原形

本文の例文
Ces fréquences peuvent changer pendant le passage du cortège : consultez infotbm.com.
ポイント

pouvoir の後ろには原形の動詞を置きます。peut は「〜できる・〜の可能性がある」、条件法の pourrait は「〜かもしれない」と可能性を控えめに示します。実施の確定とは限りません。

04現在形の être
文の形

est / sont + 補語

本文の例文
Côté éducation, les moyens des établissements et les conditions d’étude et de travail sont cités.
ポイント

est は三人称単数、sont は三人称複数の être です。「〜である」という状態・説明に使います。後ろが過去分詞なら受動態など別の構造になるので、続く語も確認します。

05関係代名詞 qui:名詞を後ろから説明
文の形

名詞 + qui + 動詞

本文の例文
France 3 écrit que 70 000 personnes ont défilé à Bordeaux le samedi précédent, sans que nous ayons pu identifier qui avance ce chiffre.
ポイント

qui は、前に出た人や物について「〜する人・もの」と説明を続けます。qui 自体が後ろの動詞の主語を務めるため、その直後に同じ主語を重ねません。動詞は qui が指す名詞の数に合わせます。

06数値・期間の範囲を示す de…à
文の形

de … à … / du … au …

本文の例文
Pour les lianes 4, 9, 16 et 31, les articles donnent de 10 à 15 min selon les cas.
ポイント

de…à… は「〜から〜まで」と始点・終点を示します。数値の変化にも使います。日付では de + le が du、à + le が au になり、du 13 au 15 のような形になります。

Explications en français

Grammaire japonaise

Comprenez la structure et l’usage à partir du texte.

01Citer une source : によると
Structure

nom + によると

Dans l’article
France 3、ICI、Le Bonbon、Bordeaux Visiteによると、5日(木)のボルドーの行進は、共和国広場(place de la République)が集合場所です。
À retenir

によると suit le nom d’une source et signifie selon. La proposition suivante rapporte son information. Cette forme sert à attribuer l’énoncé, pas à exprimer une préférence personnelle.

02Projet, prévision et intention
Structure

〜の予定 / 〜見込み / 〜方針

Dans l’article
当日の予定は、組合、県庁、TBMの発表で変わることがあります。
À retenir

予定 présente un programme, 見込み une estimation et 方針 une orientation. Ces noms ne signifient pas qu’une mesure a déjà été exécutée. Le contexte précise le degré de certitude.

03Rapporter une proposition avec と
Structure

proposition à la forme neutre + と + verbe de parole (報じる, 説明する…)

Dans l’article
集合は12時30分、出発は13時ごろと伝える報道が多く、France 3は「12時30分ごろ出発」と書いています。
À retenir

と marque ici le contenu rapporté avant un verbe comme 報じる ou 説明する. Dans 改定する方針だと報じました, toute la proposition précédant と constitue l’information rapportée. Distinguez ce contenu de l’acte de le rapporter.

04Nominaliser une proposition avec こと
Structure

proposition à la forme neutre + こと + particule

Dans l’article
行進のあいだは変わることがあるので、infotbm.comで確認してください。
À retenir

こと permet de traiter une proposition comme un groupe nominal. La particule qui suit en indique la fonction. Dans ことができる, l’ensemble exprime la possibilité ; il ne faut pas traduire chaque élément isolément.

05Exprimer la possibilité en japonais
Structure

forme potentielle du verbe / 〜ことができる

Dans l’article
数分のずれは報道の違いで、主催者の最終発表は、ここでは確認できませんでした。
À retenir

できる exprime une capacité ou une possibilité. 受けられる est notamment la forme potentielle de 受ける. La terminaison られる peut aussi avoir d’autres fonctions, dont le passif : le contexte est indispensable.

06Relier des actions avec la forme en て
Structure

forme en て du verbe + expression suivante

Dans l’article
ICIは、数千人の参加を見込むと伝えています。
À retenir

La forme en て relie des actions avec une valeur qui dépend du contexte : enchaînement, ordre ou cause. Dans 〜ている, elle peut exprimer une action en cours ou un état résultant et durable.

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