
GMOのサイバー攻撃続報:情報掲載サイトのドメイン停止を発表
GMOは10月28日、顧客情報とされる情報が掲載されたサイトのドメイン停止を確認したと発表しました。会社は監視を続け、情報を拡散しないよう呼びかけています。
編集:EMA
確認日時: · 出典:JAPANITIES編集部/GMO
今日の続報
GMOの第13報によると、「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスに関連する情報掲載サイトについて、日本時間28日午前4時ごろ、ドメインの停止を確認しました。発表は同日午前11時です。
これで解決したの?
ドメインが停止したことと、流出した情報がすべて消えたことは同じではありません。GMOは、同様のサイトが新たに開設された場合にも対応するとしています。情報の拡散を防ぐ取り組みは続きます。
読者が気をつけること
GMOは、問題のサイトへのアクセスや、掲載情報の転載・拡散を控えるよう求めています。「情報共有」のつもりでも、被害を広げるおそれがあります。状況の確認には、会社の公式発表を使いましょう。
ことばの背景:ドメインとは?
ドメインとは、インターネット上の住所として使われる名前です。ある住所への入口を止めることと、情報のすべての複製を回収することは別です。「サイト停止」と「情報の完全な削除」を区別するのが、このニュースのポイントです。
文法を学ぶ / Grammaire
フランス語の文法
本文の例文から、文の形と使い方を学びましょう。
01複合過去の受動態
a / ont été + 過去分詞
Le communiqué a été publié à 11 h au Japon.ポイント「〜が採択された・確認された」のように、行為を受けたものを主語にします。a / ont は avoir、été は être の過去分詞です。最後の過去分詞は主語に合わせて性・数が変わります。
02否定の形と否定する範囲
ne / n’ … pas・ne … plus
Le groupe poursuit sa surveillance et appelle à ne pas les relayer.ポイント基本は動詞を ne と pas ではさみます。母音の前では ne が n’ になります。「〜ではない」の否定が文のどの部分にかかるかを確認しましょう。ne…plus は「もう〜ない」です。
03可能・可能性を表す動詞
peut / peuvent / pourrait + 動詞の原形
Même un partage présenté comme informatif peut aggraver les dommages.ポイントpouvoir の後ろには原形の動詞を置きます。peut は「〜できる・〜の可能性がある」、条件法の pourrait は「〜かもしれない」と可能性を控えめに示します。実施の確定とは限りません。
04目的を表す pour
pour + 動詞の原形
Pour suivre la situation, privilégiez les communiqués officiels.ポイント「〜するために」という目的です。pour の後ろに動詞の原形を置きます。ここで示す目的と、実際にその効果が得られたかどうかは別です。
05出来事を述べる複合過去
avoir の現在形 + 過去分詞
GMO a annoncé le 28 octobre avoir constaté la suspension du domaine d’un site diffusant des informations présentées comme des données de clients.ポイント「発表した・説明した」のように、過去の出来事を述べます。a / ont は助動詞 avoir、続く語が過去分詞です。複合過去という形だけでは出来事の日付までは分かりません。
06現在形の être
est / sont + 補語
Un domaine est un nom utilisé comme adresse sur Internet.ポイントest は三人称単数、sont は三人称複数の être です。「〜である」という状態・説明に使います。後ろが過去分詞なら受動態など別の構造になるので、続く語も確認します。
Grammaire japonaise
Comprenez la structure et l’usage à partir du texte.
01Citer une source : によると
nom + によると
GMOの第13報によると、「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスに関連する情報掲載サイトについて、日本時間28日午前4時ごろ、ドメインの停止を確認しました。À retenirによると suit le nom d’une source et signifie selon. La proposition suivante rapporte son information. Cette forme sert à attribuer l’énoncé, pas à exprimer une préférence personnelle.
02Définir un terme avec とは
nom + とは
ドメインとは、インターネット上の住所として使われる名前です。À retenirとは met un terme en thème pour le définir : Xとは、…です. Dans une question comme Xとは?, on demande ce que signifie X. と et は travaillent ensemble dans cette tournure.
03Négation polie et forme neutre
〜ではありません / 〜ではない
ドメインが停止したことと、流出した情報がすべて消えたことは同じではありません。À retenirではありません est la négation polie après un nom ou un adjectif en な ; ではない est la forme neutre. Repérez le groupe placé avant では pour savoir ce que la phrase nie.
04Indiquer le sujet : について
nom + について
GMOの第13報によると、「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスに関連する情報掲載サイトについて、日本時間28日午前4時ごろ、ドメインの停止を確認しました。À retenirについて signifie au sujet de et suit un nom. Dans 〜についての報道, の permet au groupe de préciser un autre nom, ici un reportage.
05Le passé poli en ました
base verbale devant ます + ました
GMOは10月28日、顧客情報とされる情報が掲載されたサイトのドメイン停止を確認したと発表しました。À retenirました est la terminaison passée polie d’un verbe ; sa négation est ませんでした. Le moment précis de l’événement dépend des indications de temps du texte.
06Rapporter une proposition avec と
proposition à la forme neutre + と + verbe de parole (報じる, 説明する…)
GMOは、同様のサイトが新たに開設された場合にも対応するとしています。À retenirと marque ici le contenu rapporté avant un verbe comme 報じる ou 説明する. Dans 改定する方針だと報じました, toute la proposition précédant と constitue l’information rapportée. Distinguez ce contenu de l’acte de le rapporter.