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ドコモ、5日に2つの障害:「My docomo」停止と、5G SA契約者の通信障害

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この記事のポイント
  • 5日未明から、「My docomo」とオンラインショップが、外部からの不正アクセスの可能性で停止しています。
  • 昼ごろから、5G SAの契約者に通信障害が出ました。当初のMVNO対象は後に訂正されました。
  • 4Gを選んで再起動すると使える可能性があると、続報の見出しにあります。
  • 2件の関係、原因、復旧、情報漏えいの有無は、確認できませんでした。
東京・代々木のNTTドコモ代々木ビルの資料写真。障害や不正アクセスが起きた設備の写真ではありません。
Zairon・CC BY-SA 4.0東京・代々木のNTTドコモ代々木ビルの資料写真。障害や不正アクセスが起きた設備の写真ではありません。
この記事の目次

1件目:My docomoとオンラインショップの停止

ITmedia NEWS(5日12時55分)によると、ドコモは「外部から不正なアクセスが行われた可能性が高い」と判断し、原因を調べるために「My docomo」と「ドコモオンラインショップ」を止めました。停止は5日の午前1時5分ごろに始まりました。9時の時点で再開の日時は出ていません。ドコモは、急ぎの手続きはドコモショップや家電量販店で、と案内しています。10月22日には、予防のための緊急メンテナンスを終え、会社のサイトを含むサービスを再開していて、そのときは不正アクセスは確認されていないと述べていました。影響を受けた利用者の数、攻撃の方法、個人情報が漏れたかどうかは、記事では明らかになっていません。

2件目:昼ごろからの通信障害

ITmedia NEWS(5日13時4分、15時27分更新)によると、ドコモは5日の昼ごろから、全国で携帯電話サービスが使いにくくなっていると発表しました。影響は音声通話、データ通信、SMSです。最初はドコモ回線を使うMVNO(格安SIMなど)も対象としていましたが、後に対象外と訂正されました。15時20分の追記では、対象はドコモの「5G SA」の契約者だけです。続報の見出しには、4G(LTE)を選んで再起動すると使える可能性があるとあります。発生した時刻、緊急通報への影響、原因、復旧の見込みは、記事の時点では「確認中」または示されていません。

確認できなかったこと

2つの出来事に関係があるかどうかは、使った記事に書かれていません。ここでも、関係があるとは書きません。復旧したかどうか、不正アクセスで情報が漏れたかどうかも、確認できませんでした。5G SAは、4Gの設備に頼らず5Gの設備だけで動く方式です。

LANGUAGE NOTES

文法を学ぶ / Grammaire

日本語で解説

フランス語の文法

本文の例文から、文の形と使い方を学びましょう。

01否定の形と否定する範囲
文の形

ne / n’ … pas・ne … plus

本文の例文
Ce qui est établi et ce qui ne l’est pas.
ポイント

基本は動詞を ne と pas ではさみます。母音の前では ne が n’ になります。「〜ではない」の否定が文のどの部分にかかるかを確認しましょう。ne…plus は「もう〜ない」です。

02情報源を示す selon
文の形

selon + 名詞 / 機関

本文の例文
Selon ITmedia NEWS (5 novembre, 12 h 55), Docomo a jugé « très probable » un accès non autorisé depuis l’extérieur et a suspendu « My docomo » et la « boutique en ligne Docomo » pour en chercher la cause.
ポイント

selon は「〜によると」。後ろに人や機関などの情報源を置きます。書き手が直接確認した事実と、別の機関や報道が伝えた内容を区別する表現です。

03可能・可能性を表す動詞
文の形

peut / peuvent / pourrait + 動詞の原形

本文の例文
Le titre d’un article de suivi indique que choisir la 4G (LTE) et redémarrer peut rétablir le service.
ポイント

pouvoir の後ろには原形の動詞を置きます。peut は「〜できる・〜の可能性がある」、条件法の pourrait は「〜かもしれない」と可能性を控えめに示します。実施の確定とは限りません。

04出来事を述べる複合過去
文の形

avoir の現在形 + 過去分詞

本文の例文
Selon ITmedia NEWS (5 novembre, 13 h 04, mis à jour à 15 h 27), Docomo a annoncé que ses services mobiles étaient difficiles à utiliser dans tout le pays depuis le milieu de la journée : appels vocaux, données et SMS.
ポイント

「発表した・説明した」のように、過去の出来事を述べます。a / ont は助動詞 avoir、続く語が過去分詞です。複合過去という形だけでは出来事の日付までは分かりません。

05現在形の être
文の形

est / sont + 補語

本文の例文
Selon l’ajout de 15 h 20, seuls les abonnés Docomo en « 5G SA » sont concernés.
ポイント

est は三人称単数、sont は三人称複数の être です。「〜である」という状態・説明に使います。後ろが過去分詞なら受動態など別の構造になるので、続く語も確認します。

06関係代名詞 qui:名詞を後ろから説明
文の形

名詞 + qui + 動詞

本文の例文
Ce qui est établi et ce qui ne l’est pas.
ポイント

qui は、前に出た人や物について「〜する人・もの」と説明を続けます。qui 自体が後ろの動詞の主語を務めるため、その直後に同じ主語を重ねません。動詞は qui が指す名詞の数に合わせます。

Explications en français

Grammaire japonaise

Comprenez la structure et l’usage à partir du texte.

01Citer une source : によると
Structure

nom + によると

Dans l’article
ITmedia NEWS(5日12時55分)によると、ドコモは「外部から不正なアクセスが行われた可能性が高い」と判断し、原因を調べるために「My docomo」と「ドコモオンラインショップ」を止めました。
À retenir

によると suit le nom d’une source et signifie selon. La proposition suivante rapporte son information. Cette forme sert à attribuer l’énoncé, pas à exprimer une préférence personnelle.

02Projet, prévision et intention
Structure

〜の予定 / 〜見込み / 〜方針

Dans l’article
発生した時刻、緊急通報への影響、原因、復旧の見込みは、記事の時点では「確認中」または示されていません。
À retenir

予定 présente un programme, 見込み une estimation et 方針 une orientation. Ces noms ne signifient pas qu’une mesure a déjà été exécutée. Le contexte précise le degré de certitude.

03Exprimer une possibilité
Structure

〜可能性がある / 〜かもしれない

Dans l’article
未明からの「My docomo」などの停止(外部からの不正アクセスの可能性)と、昼ごろからの通信障害(5G SA契約者)です。
À retenir

可能性がある et かもしれない expriment une éventualité. Ils n’annoncent pas une certitude. Dans une information, recherchez aussi la source, la date et les conditions de cette prévision.

04Cause ou but avec ため
Structure

〜ため / 〜ために

Dans l’article
10月22日には、予防のための緊急メンテナンスを終え、会社のサイトを含むサービスを再開していて、そのときは不正アクセスは確認されていないと述べていました。
À retenir

ため peut exprimer une cause ou un but. 成立ではないため indique une raison ; 運転手を守るため un objectif. Le sens dépend de la proposition précédente et de la logique de la phrase.

05Donner des exemples : など
Structure

nom ou expression + など

Dans l’article
最初はドコモ回線を使うMVNO(格安SIMなど)も対象としていましたが、後に対象外と訂正されました。
À retenir

など indique que l’élément cité est un exemple parmi d’autres. Une liste suivie de など n’est pas nécessairement exhaustive.

06Le passé poli en ました
Structure

base verbale devant ます + ました

Dans l’article
11月5日、NTTドコモで別々の2件が起きました。
À retenir

ました est la terminaison passée polie d’un verbe ; sa négation est ませんでした. Le moment précis de l’événement dépend des indications de temps du texte.

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