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かかりつけ医(médecin traitant)の選び方と届け出|一般医との違い
一般医(médecin généraliste)とかかりつけ医(médecin traitant)の違い、選び方、届け出の方法、届けないとどうなるかを説明します。
編集:EMA
確認日時: · 出典:ameli.fr
ジェネラリスト(一般医)とは
フランス語の「médecin généraliste」は、一般医・家庭医のことです。体調が悪いときや健康の相談で、最初に受診する窓口になる医師です。必要に応じて、専門医(spécialiste)を紹介します。
- 予約制の診療所が多く、当日の急な診察は断られることもあります。
- 専門医にかかる前に、まず一般医に相談する流れが基本です(後述の「かかりつけ医」の届け出が関係します)。
- 救急の場合は、15(SAMU)または112に電話します。
かかりつけ医(médecin traitant)を選んで届け出る
「médecin traitant」は、自分で選ぶかかりつけ医です。16歳以上の人は、自分のかかりつけ医を決めて、保険(CPAM)に届け出ます。担当してもらうには、選んだ医師が引き受けてくれる必要があります。
- 選び方:自由に選べます。地域の制限はなく、一般医でも専門医でもかまいません。ただ、医師が承諾する必要があります。新しい患者を受け付けていない医師もいるので、断られることがあります。
- 届け出方法①:診察のとき、医師がCarte Vitaleを使って、保険にオンラインで届けます。用紙は要りません。
- 届け出方法②:用紙「S3704」(かかりつけ医の選択の届け出)に、自分と医師が署名して、保険の窓口へ出すか、郵送します。
- 届け出ないとどうなる?:払い戻しが減ります。ameliは、かかりつけ医を通すと「最も高い払い戻し」になると説明しています。割合は、一般に、基本の払い戻し率が70%から30%に下がると説明されています(公式ページに数字はないので、最新の率はameliで確認してください)。
- 16歳未満の子どもは、親が選びます。届け出なくても、払い戻しは下がりません。
- 変えたいとき:理由は不要です。新しい届け出をするだけです。医師が引退・転居した場合も、新しい届け出が必要です。
- 対象外:一時的に滞在する外国人などは、かかりつけ医の対象ではありません。
出典・確認日
2026年10月17日確認(2026年11月4日に分離)。ameli.frのかかりつけ医のページをもとに、JAPANITIESが要約しました。 払い戻しの割合・料金・条件は変わるので、手続きの前に公式ページで確認してください。個別の医療の判断はできません。